Life

1日1日の山がでかすぎる話

社長のもとで、毎日働いている。
すべてが新鮮です。
とても楽しいとは言えない状態だけど、ワクワクする。
1年後、自分が何をしているんだろうと思うと、ワクワクする。
ときには、うつになりそうなくらい、重たいタスクがあるけど、心から社長のことを尊敬しているので、耐えられているのだと思う。
社長のことは、ビジネスマンとしても、人しても、尊敬している。
時給100万円級の経営者なのに、細かいところまで指摘してくれる。
先週は、茶碗洗いを教えてくれた。
社長が茶碗洗いをFBするなんて、やさしすぎでは?
そして、たかが茶碗洗いで要領をつかめたら、褒めてくれた。
仮に俺が社長の立場だったら、褒めていただろうか。
否。こんなことできて当たり前だと、思っているはずだ。逆に、なぜこんなことができない?と言っていたかもしれない。
こう考えると、人に教えるときって、しっかりとアウトライン&褒めが大事なのかもしれない。
人は、ゴールが見えないと、心が病んでしまう。
しっかりとゴールが見えるように。ゴールまで付き添って、ゴールまでさせてあげる。
これが真の指導者としての、責任なのかもしれない。

おれは間違っていた。

てなわけで、毎日が一生懸命で、辛くて、遊びたいけど、
19歳でここまでやっているのは、自分でも自分のことを尊敬している。

まあ、また来年遊べばいいし、今は頑張るとするよ。
まっとけーーーーーー来年の俺。
楽しめるぞーい。

それにしても、昨日はうつで会社やめかけたな。
日によって、大きくモチベーションが変わるのは、なぜだろう。

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