
といった疑問に答えます。
本記事の内容
●中国輸入のおすすめ無料ツール2つ
●中国輸入のおすすめ有料ツール
●有料ツールを使用すべき理由
本記事の筆者の簡単な実績
今回は、私が中国輸入においてかなり重要視しているツールについて解説します。
僕の利益の大半は、リサーチツールによって見つけた商品です。
この記事を読むことにより、ツールの重要性と、いかに楽に売れる商品が見つかるかが、わかると思います。
それでは、始めていきます。
中国輸入おすすめ無料ツール2つ
まずは、無料の中国輸入ツールを2つご紹介します。
- Amz Seller Browser
- Amz superman seller tool
この2つは、設定や登録など何もせずに、すぐに使用可能です。
順番に解説していきます。

Amz Seller Browser
1つ目は、Amz Seller Browser という、上の写真のように、商品順位を検索画面で見ることができるツールです。
本来なら商品を開いて、下にスクロールしないと順位を確認できませんので、時短になります。
Amazonランキング上位はメルカリでも売れます
売れ筋ランキングに、switchのガラスフィルムが複数ランクインしていました。
こちらを、メルカリでも見ていきます。
ガラスフィルムが、かなり出品されていることがわかります。
ぱっと見ですが、1日に30個前後売れていることがわかりました。

Amz superman seller tool
2つ目は、Amz superman seller toolという、上の写真のように、商品順位を下までスクロールしなくても、見ることができます。
中国輸入おすすめ有料ツール
中国輸入でおすすめ有料ツールは、Seller Spriteで売れる商品が手に取るようにわかる。
このツールの、「キーワードリサーチ」という機能を使い、直近で売れている商品をカテゴリ別に知ることができます。

月間検索数や、直近で人気になってきている商品のみ表示もできます。
たとえば、月間検索数を15000くらいにして検索をかけると、人気の商品のみでてくるので、そこからメルカリで売るにはどれがいいか選ぶだけでいいのです。

実際に稼げた商品の紹介

こちらを、メルカリとラクマで45個売りました。
仕入れ値は1つ、400円ほどだったのでこの商品だけで40,000円ほど稼ぎました。
中国輸入で有料ツールを使用すべき理由
結論として、「楽をしつつ稼ぐため」これに尽きます。
中国輸入で稼ぐ流れは下記の通り。
①:売れている商品を見つける
②:メルカリで同じ商品を見つける
③:利益がどのくらいでるか計算する
④:利益率が高ければ仕入れる
中国輸入で稼ぐには、上記の①~③を大量に行う必要があります。
有料ツールを使えば、①を行う必要がなくなります。
売れている商品だけを自動で見つけてくれるからです。
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中国輸入おすすめツールまとめ
やはり、Seller Spriteは圧倒的に機能が優れています。
今後本気で稼ぎたい人や、お金に余裕がある人は、Seller Spriteを導入して、やってみるのがおすすめです。
この記事を見た後、すぐに決断して、動き出す人が稼ぎますよ。
ちなみに、私も初期費用の投資は惜しまなかった結果、初月にして10万円を稼ぐことができました。